株式会社第一コンピュータリソース 出展ブースE-32 「いつまでも健康でいたい」という人々の意識がますます高くなる中「健診」という積極的な健康管理が、大きな関心を集めています。DCRが開発したDCRWin(ダーウィン) for M・E(Medical Examination)は、人間ドックにORACLEデータベースを効果的に活用し、迅速で正確な健診業務に大きく貢献します。また、さまざまな角度から、事務作業の省力化を図ることができ、これから医療経営に欠かせない機能を持った総合健診システムといえます。 主な機能として 総合判定・暫定所見を自動設定総合判定・暫定所見などがシステムに組み込まれており、医師の条件設定によりシステムが成長します。 過去の検査データをビジュアルに表現、受診者の検査データを保存蓄積し、過去の検査結果をグラフ化し表示します。仮予約・自動予約団体の予約を仮予約として枠の確保や胃カメラなどのオプション検査の自動予約を行います。 など、進化したシステムを実現しました。